@nifty天気予報
今日・明日の天気
MY天気

行楽地天気(レジャー)

関東甲信越

アクアワールド茨城県大洗水族館

国営ひたち海浜公園

国営ひたち海浜公園

シルバニアパーク

ミュージアムパーク茨城自然博物館

JAXA筑波宇宙センター

りんどう湖ファミリー牧場

江戸ワンダーランド日光江戸村

東武ワールドスクウェア

大谷資料館

那須ハイランドパーク

那須フラワーワールド

Gメッセ群馬

日本トーターグリーンドーム前橋(グリーンドーム前橋)

ぐんまフラワーパーク

こんにゃくパーク

群馬サファリパーク

群馬サファリパーク

大理石村ロックハート城

さいたまスーパーアリーナ

東武動物公園

東武動物公園

しらこばと水上公園

レイクタウンアウトレット

東京ゴルフ倶楽部

鉄道博物館

鉄道博物館

ムーミンバレーパーク

国立歴史民俗博物館

東京ドイツ村

鴨川シーワールド

鴨川シーワールド

幕張メッセ

中山競馬場

東京ディズニーリゾート

LaLa arena TOKYO-BAY

三井アウトレットパーク 木更津

三井アウトレットパーク 幕張

酒々井プレミアム・アウトレット

しながわ水族館

アクアパーク品川(マクセルアクアパーク品川)

渋谷公会堂(LINE CUBE SHIBUYA)

上野動物園

上野動物園

花やしき(浅草花やしき)

あらかわ遊園

東急歌舞伎町タワー

新宿御苑

赤坂サカス

六本木ヒルズ

六本木ヒルズ

歌舞伎座

歌舞伎座

サンシャイン水族館

ワーナー ブラザース スタジオツアー東京

国立科学博物館

東京競馬場

葛西臨海水族園

東京国際フォーラム

東京サマーランド

よみうりランド

新江ノ島水族館

葉山マリーナ

横浜・八景島シーパラダイス

よこはま動物園ズーラシア

よこはま動物園ズーラシア

横浜アンパンマンこどもミュージアム

よこはまコスモワールド

カップヌードルミュージアム 横浜

Kアリーナ横浜

横浜アリーナ

ぴあアリーナMM

パシフィコ横浜

新横浜ラーメン博物館

三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド

横浜カントリークラブ

相模カンツリー倶楽部

新潟競馬場

朱鷺メッセ

新潟市水族館 マリンピア日本海

北方文化博物館

八海山ロープウェー

上越市立水族博物館うみがたり

新潟せんべい王国

富士急ハイランド

富士急ハイランド

ふじさんミュージアム

山梨県笛吹川フルーツ公園

軽井沢ゴルフ倶楽部

近畿

びわ湖バレイ・びわ湖テラス

MIHO MUSEUM

琵琶湖博物館

滋賀農業公園ブルーメの丘

京都競馬場

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン

天王寺動物園

天王寺動物園

インテックス大阪

海遊館

海遊館

通天閣

通天閣

なんばグランド花月

大阪城ホール

茨木カンツリー倶楽部

城崎マリンワールド

阪神競馬場

ヨドコウ迎賓館(旧山邑家住宅)

芦屋市谷崎潤一郎記念館

白鹿記念酒造博物館

西宮市大谷記念美術館

白鶴酒造資料館

神戸市立王子動物園

神戸三田プレミアム・アウトレット

三井アウトレットパーク マリンピア神戸

神戸市立須磨海浜水族園

六甲ケーブル

神戸布引ハーブ園

神戸フルーツ・フラワーパーク大沢

六甲山牧場

神戸ポートアイランドホール(ワールド記念ホール)

廣野ゴルフ倶楽部

鳴尾ゴルフ倶楽部

室生山上公園芸術の森

アドベンチャーワールド

アドベンチャーワールド

ポルトヨーロッパ

九州

志賀島

マリンワールド海の中道

玄界島

西公園

生の松原

有明海の干潟

能古島

小倉競馬場

マリンメッセ福岡

マリンメッセ福岡

福岡国際センター

芥屋ゴルフ倶楽部

佐賀県立宇宙科学館

長崎バイオパーク

ハウステンボス

九十九島パールシーリゾート

長崎バイオパーク

熊本産業展示場(グランメッセ熊本)

グリーンランド

オートポリス

九州自然動物公園アフリカンサファリ

別府国際コンベンションセンター(ビーコンプラザ)

大分マリーンパレス水族館「うみたまご」

COMICO ART MUSEUM YUFUIN

高崎山自然動物園

鶴見岳展望台

福澤諭吉旧居・福澤記念館

フェニックスカントリークラブ

フローランテ宮崎

仙巌園

各地の天気

お天気豆知識

寒さと震え

寒さと震え

寒さが強いと自然に体がブルブルと震えてきますね。私たちの体は常に外に向かって熱を出したり、反対に外から熱をもらったりしています。寒いと感じるときは外からもらう熱よりも体から外に出ていく熱の方が多くなり、放っておくと体の熱が奪われて体温が下がってしまいます。私たち人間は生きていくために体温を一定に保つ必要があり、体温が下がると体は本来の機能を発揮することができなくなって、やがては生命に関わることさえあります。そのため、体は寒さを感じるとまず、皮膚の血管を収縮させて、体の熱が外へ逃げる量を減らそうとします。しかし寒さが強く、それでも体温の低下が防げない場合は、筋肉を小刻みに震わせることにより体の中に熱を作り出すのです。これは本人が意識して、筋肉を動かすのではなく、外側からの刺激によって体が自然に示す反応です。私たちの体には意識しなくても筋肉による発熱を促し、体温を一定に保とうとする素晴らしい機能が備わっているのです。

しょうが湯

しょうが湯

冬場は温かい飲み物で体を内側からも温めたいものですね。そこでおすすめなのが、「しょうが湯」です。民間療法の風邪薬としても古くから知られるしょうが湯は体を芯から温めてくれる飲み物です。しょうがは栄養的には特に目立ったものはありませんが、ジンゲロールなどの辛味成分が新陳代謝を活発にし、発汗を促して、熱を下げる働きをします。また、せき止めや、食欲を増進させる効果も期待でき、風邪のひきはじめに効果があるといわれています。このため、しょうがは昔から生薬としても用いられてきました。現代社会はとかく薬に頼りがちですが、天然の素材を用いたしょうが湯を飲んで、風邪に負けないようにしたいものですね。

紫外線は高い山ほど量が多くなる

紫外線は高い山ほど量が多くなる

紫外線の量は季節によって大きく変わることは知られていますが、標高によっても変わってくることをご存じでしょうか。紫外線の量は、標高が高くなるほど多くなるのです。宇宙からやってくる紫外線は、地球の大気の層を通過する際、オゾン層や窒素、水蒸気などによって吸収されたり散乱したりします。ところが標高が高くなると空気の密度が少なくなる、つまり空気が薄くなるため、紫外線を吸収する力が弱くなるのです。また、山の上は空気が澄んでいることも原因です。紫外線を吸収するちりやほこりなどが少ないことで、紫外線の弱まり方が鈍くなるのです。この結果、高い山では麓にいるより多くの紫外線を浴びることになります。冬は、夏に比べると紫外線に対して油断しがちですが、山へ出かける際は、意識する必要がありそうです。