@nifty天気予報
今日・明日の天気
MY天気

警報・注意報(大阪府)[01月09日(木)19時23分発表]

特別警報
警報
注意報
発表なし
大阪市
大阪市都島区
強風
波浪
乾燥
大阪市福島区
強風
波浪
乾燥
大阪市此花区
強風
波浪
乾燥
大阪市西区
強風
波浪
乾燥
大阪市港区
強風
波浪
乾燥
大阪市大正区
強風
波浪
乾燥
大阪市天王寺区
強風
波浪
乾燥
大阪市浪速区
強風
波浪
乾燥
大阪市西淀川区
強風
波浪
乾燥
大阪市東淀川区
強風
波浪
乾燥
大阪市東成区
強風
波浪
乾燥
大阪市生野区
強風
波浪
乾燥
大阪市旭区
強風
波浪
乾燥
大阪市城東区
強風
波浪
乾燥
大阪市阿倍野区
強風
波浪
乾燥
大阪市住吉区
強風
波浪
乾燥
大阪市東住吉区
強風
波浪
乾燥
大阪市西成区
強風
波浪
乾燥
大阪市淀川区
強風
波浪
乾燥
大阪市鶴見区
強風
波浪
乾燥
大阪市住之江区
強風
波浪
乾燥
大阪市平野区
強風
波浪
乾燥
大阪市北区
強風
波浪
乾燥
大阪市中央区
強風
波浪
乾燥
泉州
堺市堺区
大雪
強風
波浪
乾燥
低温
堺市中区
大雪
強風
波浪
乾燥
低温
堺市東区
大雪
強風
波浪
乾燥
低温
堺市西区
大雪
強風
波浪
乾燥
低温
堺市南区
大雪
強風
波浪
乾燥
低温
堺市北区
大雪
強風
波浪
乾燥
低温
堺市美原区
大雪
強風
波浪
乾燥
低温
岸和田市
大雪
強風
波浪
乾燥
低温
泉大津市
大雪
強風
波浪
乾燥
低温
貝塚市
大雪
強風
波浪
乾燥
低温
泉佐野市
大雪
強風
波浪
乾燥
低温
和泉市
大雪
強風
波浪
乾燥
低温
高石市
大雪
強風
波浪
乾燥
低温
泉南市
大雪
強風
波浪
乾燥
低温
阪南市
大雪
強風
波浪
乾燥
低温
泉北郡忠岡町
大雪
強風
波浪
乾燥
低温
泉南郡熊取町
大雪
強風
波浪
乾燥
低温
泉南郡田尻町
大雪
強風
波浪
乾燥
低温
泉南郡岬町
大雪
強風
波浪
乾燥
低温
北大阪
豊中市
乾燥
低温
強風
池田市
乾燥
低温
強風
吹田市
乾燥
低温
強風
高槻市
乾燥
低温
強風
茨木市
乾燥
低温
強風
箕面市
乾燥
低温
強風
摂津市
乾燥
低温
強風
三島郡島本町
乾燥
低温
強風
豊能郡豊能町
乾燥
低温
強風
豊能郡能勢町
乾燥
低温
強風
東部大阪
守口市
強風
乾燥
低温
枚方市
強風
乾燥
低温
八尾市
強風
乾燥
低温
寝屋川市
強風
乾燥
低温
大東市
強風
乾燥
低温
柏原市
強風
乾燥
低温
門真市
強風
乾燥
低温
東大阪市
強風
乾燥
低温
四條畷市
強風
乾燥
低温
交野市
強風
乾燥
低温
南河内
富田林市
大雪
強風
低温
乾燥
河内長野市
大雪
強風
低温
乾燥
松原市
大雪
強風
低温
乾燥
羽曳野市
大雪
強風
低温
乾燥
藤井寺市
大雪
強風
低温
乾燥
大阪狭山市
大雪
強風
低温
乾燥
南河内郡太子町
大雪
強風
低温
乾燥
南河内郡河南町
大雪
強風
低温
乾燥
南河内郡千早赤阪村
大雪
強風
低温
乾燥

各地の天気

お天気豆知識

寒さと震え

寒さと震え

寒さが強いと自然に体がブルブルと震えてきますね。私たちの体は常に外に向かって熱を出したり、反対に外から熱をもらったりしています。寒いと感じるときは外からもらう熱よりも体から外に出ていく熱の方が多くなり、放っておくと体の熱が奪われて体温が下がってしまいます。私たち人間は生きていくために体温を一定に保つ必要があり、体温が下がると体は本来の機能を発揮することができなくなって、やがては生命に関わることさえあります。そのため、体は寒さを感じるとまず、皮膚の血管を収縮させて、体の熱が外へ逃げる量を減らそうとします。しかし寒さが強く、それでも体温の低下が防げない場合は、筋肉を小刻みに震わせることにより体の中に熱を作り出すのです。これは本人が意識して、筋肉を動かすのではなく、外側からの刺激によって体が自然に示す反応です。私たちの体には意識しなくても筋肉による発熱を促し、体温を一定に保とうとする素晴らしい機能が備わっているのです。

しょうが湯

しょうが湯

冬場は温かい飲み物で体を内側からも温めたいものですね。そこでおすすめなのが、「しょうが湯」です。民間療法の風邪薬としても古くから知られるしょうが湯は体を芯から温めてくれる飲み物です。しょうがは栄養的には特に目立ったものはありませんが、ジンゲロールなどの辛味成分が新陳代謝を活発にし、発汗を促して、熱を下げる働きをします。また、せき止めや、食欲を増進させる効果も期待でき、風邪のひきはじめに効果があるといわれています。このため、しょうがは昔から生薬としても用いられてきました。現代社会はとかく薬に頼りがちですが、天然の素材を用いたしょうが湯を飲んで、風邪に負けないようにしたいものですね。

紫外線は高い山ほど量が多くなる

紫外線は高い山ほど量が多くなる

紫外線の量は季節によって大きく変わることは知られていますが、標高によっても変わってくることをご存じでしょうか。紫外線の量は、標高が高くなるほど多くなるのです。宇宙からやってくる紫外線は、地球の大気の層を通過する際、オゾン層や窒素、水蒸気などによって吸収されたり散乱したりします。ところが標高が高くなると空気の密度が少なくなる、つまり空気が薄くなるため、紫外線を吸収する力が弱くなるのです。また、山の上は空気が澄んでいることも原因です。紫外線を吸収するちりやほこりなどが少ないことで、紫外線の弱まり方が鈍くなるのです。この結果、高い山では麓にいるより多くの紫外線を浴びることになります。冬は、夏に比べると紫外線に対して油断しがちですが、山へ出かける際は、意識する必要がありそうです。