@nifty天気予報
今日・明日の天気
MY天気
@nifty天気予報をリニューアルしました。詳細はこちら。

警報・注意報(長野県)[09月19日(木)21時18分発表]

特別警報
警報
注意報
発表なし
長野地域
長野市
濃霧
須坂市
濃霧
千曲市
濃霧
埴科郡坂城町
濃霧
上高井郡小布施町
濃霧
上高井郡高山村
濃霧
上水内郡信濃町
濃霧
上水内郡小川村
濃霧
上水内郡飯綱町
濃霧
松本地域
松本市
濃霧
塩尻市
濃霧
安曇野市
濃霧
東筑摩郡麻績村
濃霧
東筑摩郡生坂村
濃霧
東筑摩郡山形村
濃霧
東筑摩郡朝日村
濃霧
東筑摩郡筑北村
濃霧
上田地域
上田市
濃霧
東御市
濃霧
小県郡青木村
濃霧
小県郡長和町
濃霧
諏訪地域
岡谷市
濃霧
諏訪市
濃霧
茅野市
濃霧
諏訪郡下諏訪町
濃霧
諏訪郡富士見町
濃霧
諏訪郡原村
濃霧
下伊那地域
飯田市
濃霧
下伊那郡松川町
濃霧
下伊那郡高森町
濃霧
下伊那郡阿南町
濃霧
下伊那郡阿智村
濃霧
下伊那郡平谷村
濃霧
下伊那郡根羽村
濃霧
下伊那郡下條村
濃霧
下伊那郡売木村
濃霧
下伊那郡天龍村
濃霧
下伊那郡泰阜村
濃霧
下伊那郡喬木村
濃霧
下伊那郡豊丘村
濃霧
下伊那郡大鹿村
濃霧
佐久地域
小諸市
濃霧
佐久市
濃霧
南佐久郡小海町
濃霧
南佐久郡川上村
濃霧
南佐久郡南牧村
濃霧
南佐久郡南相木村
濃霧
南佐久郡北相木村
濃霧
南佐久郡佐久穂町
濃霧
北佐久郡軽井沢町
濃霧
北佐久郡御代田町
濃霧
北佐久郡立科町
濃霧
上伊那地域
伊那市
濃霧
駒ヶ根市
濃霧
上伊那郡辰野町
濃霧
上伊那郡箕輪町
濃霧
上伊那郡飯島町
濃霧
上伊那郡南箕輪村
濃霧
上伊那郡中川村
濃霧
上伊那郡宮田村
濃霧
中野飯山地域
中野市
濃霧
飯山市
濃霧
下高井郡山ノ内町
濃霧
下高井郡木島平村
濃霧
下高井郡野沢温泉村
濃霧
下水内郡栄村
濃霧
大北地域
大町市
濃霧
北安曇郡池田町
濃霧
北安曇郡松川村
濃霧
北安曇郡白馬村
濃霧
北安曇郡小谷村
濃霧
木曽地域
木曽郡上松町
濃霧
木曽郡南木曽町
濃霧
木曽郡木祖村
濃霧
木曽郡王滝村
濃霧
木曽郡大桑村
濃霧
木曽郡木曽町
濃霧

各地の天気

お天気豆知識

秋の七草

秋の七草

朝晩の空気に秋の涼しさが感じられるようになり、草花からも秋の訪れを実感できる季節となりました。野山や川岸を探せば、「秋の七草」であるハギやススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを見つけることができます。秋の七草は、歌人の山上憶良(やまのうえのおくら)が秋に見られる代表的な草花として7種を選び、万葉集で詠んだことから一般に広まりました。秋の七草は、春の七草とは違い七草がゆとして食べて楽しむ風習はありませんが、秋を知らせる花としてはなじみ深い草花ばかりです。近くの野山などへ秋を探しに出かけてみるのもいいかもしれませんね。

秋の味覚狩り

秋の味覚狩り

食欲の秋といわれるように、秋になると食欲がわいてきます。これは、寒い冬に向けて栄養を蓄えておこうとする人の本能が影響しています。その上、とれたてでおいしい秋の味覚が食卓にならび始めるので、ますます食欲に拍車がかかるのではないでしょうか。旬の味覚は、お店で購入することもできますが、自分で収穫すればおいしさもひとしおです。最近では観光農園などで手軽に味覚狩りができるので、家族や仲間と一緒に収穫を体験してみるのもよいでしょう。サツマイモ掘りのシーズンはだいたい10月ごろです。栗拾いは9月が中心で、西日本では10月下旬でも楽しめるところがあります。栗はおいしく熟すと枝から離れて落ちるので、文字通り、枝についたものではなく地面に落ちた栗を拾いましょう。また、秋には温州(うんしゅう)みかんも収穫できます。みかんといえば冬というイメージがありますが、早いところでは9月からみかん狩りを楽しむことができます。秋に収穫期を迎える食べ物は、ほかにもりんごや梨、柿、ぶどう、きのこなど様々あります。地元で採れたての秋の味覚を楽しんでみるのも良いですね。

中秋の名月

中秋の名月

今年(2024年)は、9月17日が中秋の名月です。日本では、1873年(明治6年)に太陽をもとにした暦(グレゴリオ暦)が作られるまで、月をもとにした暦(太陰暦)が使われていました。昔は月の形を見れば、その日が何日ごろか分かるようになっていたのです。つまり、新月になる日を、その月の朔日(ついたち)と数え、三日月は、その名の通り3日目を意味します。そして、半月(上弦)になるころが7日目。さらに月が丸みを帯びて満月になるころは、新月から数えて15日目なので、十五夜と呼ばれます。その中でも、旧暦8月15日の月は「中秋の名月」と呼ばれ、昔から月を観賞する風習がありました。月見は平安時代から始まったとされ、旧暦8月15日の月を「名月」と呼ぶようになったのは、室町時代からと言われています。この日の月が特別な意味を持つようになったのは、旧暦8月15日が初穂祭の日に当たり、農耕行事のひとつとされていたことにもよります。芋やだんご、ススキの穂などが供えられるのも、同じく農作物の収穫を祝う風習から来ていると考えられています。